東京大学大学院農学生命科学研究科の若手研究者2人が、三島海雲記念財団の第1回「三島海雲学術賞」を受賞した。薩秀夫助教が「食品因子の腸管吸収とその機能性・安全性に関する分子栄養学的研究」、三坂巧准教授が「高感度ヒト味覚受容体発現細胞系の樹立と食品の新しい客観的呈味評価への利活用」という受賞テーマでそれぞれ受賞した。三島海雲記念財団が2012年7月5日に東京会館(東京・千代田)で開催する創立50周年記念式典で、学術賞受賞者が受賞講演を行う。三島海雲記念財団は、カルピス創業者の三島海雲氏が1962年に設立した財団で、設立以来継続して学術助成を行っている。創立50周年を迎え、学術賞を新設するなど新しい取り組みを開始した。

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