ヒガシマル醤油(兵庫県たつの市、竹内宏平社長)は2012年6月25日、しょうゆで培った醸造技術を応用して開発した機能性素材SPS(しょうゆ多糖類)を主成分とする大豆発酵多糖類の業務用販売を開始する。SPSはキレート作用により鉄分の吸収を促進する機能性を発揮することをヒト試験で確認した素材。06年にはSPSと鉄分を強化した商品「おいしく鉄分がとれるしょうゆSPS」を商品化した。同社はこれに続き、SPSを大豆から製造する新製法(特許第4673071号)を開発し、事業化する。

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