富士フイルムは2012年6月14日、トマトなどに含まれるカロテノイド色素成分リコピンを、独自技術で世界最小クラスの70nmまで安定的にナノ化した「ナノリコピン」を開発したことを発表した。3月に日本農芸化学会で発表した酸化ストレスのマスターレギュレーターNrf2に着目して抗酸化能を評価した成果(本誌既報)も紹介している。

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