協和発酵キリンは2012年6月7日、記者懇談会を開催。プレゼンテーションを行った花井陳雄社長は、5月に発売した成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)治療薬として承認を取得した抗体医薬の「ポテリジオ」(モガムリズマブ)に関して、関係会社の協和メデックスがコンパニオン診断薬の「ポテリジオテストIHC」「ポテリジオテストFCM」を発売したことに加えて、「協和発酵バイオのジペプチドを培地に用いて安定的な生産ができたのが大きかった。グループの力を世界に示せたと自負している」と強調した。

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