慶応義塾大学先端医科学研究所遺伝子制御研究部門(責任者:佐谷秀行教授)の永野修専任講師、八戸敏史研究員らは、がん幹細胞表面マーカーである接着分子CD44ががん細胞の酸化ストレス抵抗性を高めることによって、乳がん細胞の肺転移を促進する分子機構について解明した。慶大医学部医化学教室(責任者:末松誠教授)、東京大学先端科学技術研究センターの油谷浩幸教授、南敬教授、順天堂大学呼吸器内科教室の高橋和久教授らとの多施設共同研究の成果。英Nature Communications誌オンライン版に、2012年 6月6日(英国時間)に掲載される。

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