日立プラントテクノロジーは、医薬品工場や飲料・食品工場、再生医療施設などで微生物検査を迅速に行える次世代型空中浮遊・水中微生物モニタリング装置「バイオメイテクター(BioMAYTECTOR)」の受注を2012年5月に開始した。日立製作所中央研究所と日立プラントテクノロジー松戸研究所が共同開発した高感度ATP法により、約2時間で生菌内のATP量を高感度に計測できる。6月5日から8日まで東京ビッグサイト(東京・江東)で開催されているFOOMA JAPAN 2012で展示している。価格は1500万円で、年30台の販売を目指す。欧米の製薬企業など向けの販売も近く開始する。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)