「“食と健康”を目指す統合食品科学のニューフロンティア」と題した国際生命科学研究機構(ILSI Japan)の寄付講座である東京大学「機能性食品ゲノミクス」の第2期研究成果シンポジウムが2012年6月5日、東京大学弥生講堂一条ホールで開催され、300人を超える参加者で、会場内は立ち見でにぎわった。まとめで「ILSI寄付講座活動への国際的反響」と題して講演したILSI JAPANの西山徹理事長は「機能性食品は、世界を洗脳するキーワードを日本が出した分野。医食同源の科学であり、日本がリーダーになる宿命にある。2012年初めに米フロリダで開催されたILSIの総会でも、他支部からの注目度が高かった。03年12月に始まったこの寄付講座が先鞭をつけた。先導するリーダーであり続けなければならない」などと語った。

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