米Johns Hopkins Kimmelがんセンターなどの研究者たちは、がん細胞が免疫系の攻撃を回避するために利用しているPD-1/PD-L1経路をブロックする抗体医薬2剤のそれぞれについて、さまざまながん患者を対象に治療薬としての可能性と安全性を評価するフェーズI試験を行い、有望な結果を得た。2件のフェーズI試験の結果は、米臨床腫瘍学会の年次総会(ASCO 2012)で2012年6月2日に報告され、同日のうちにNEJM誌電子版に論文発表された。

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