日本たばこ産業(JT)医薬総合研究所生物研究所の太田毅主任研究員は2012年5月24日、日本実験動物科学・技術九州2012ランチョンセミナーで、「新規肥満2型糖尿病モデルSDT Fattyラットの病態解析」と題する講演を行った。SDT Fattyラットは、糖尿病性網膜症のモデルラットであるSDTラットに肥満遺伝子(レプチン受容体の変異体)を導入し、糖尿病のさまざまな合併症を短期間で発症するようにしたものだ。このモデルラットは、技術導出先である日本クレア(東京・目黒)が2012年10月から販売を開始する計画だ。

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