米Eli Lilly社は2012年5月30日、同社の中国に対する、重大で持続可能なコミットメントの柱となるLilly China Research and Development Center(LCRDC)の開所を正式に発表した。LCRDCの目標は、中国人患者の糖尿病悪化を遅らせることのできる、新規の糖尿病医薬品を発見することである。糖尿病は、寿命の延長、食生活の変化、室内で過ごす時間が長いライフスタイルの増加などで、中国で9000万人近くの患者がおり、国家的な公衆衛生上の問題となっている。

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