米Massachusetts General Hospitalなどの研究チームは2012年6月1日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会のポスターセッションで、抗上皮成長因子受容体2(VEGFR2)抗体ramucirumab(開発コード:IMC-1121B)の卵巣がんを対象としたフェーズIIの結果を発表した。
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