スイスSyngenta社と米Dow AgroSciences社は2012年5月17日、緩衝帯(refuge)面積を5%まで低減できる複数の遺伝形質を積み重ねたマルチスタックトウモロコシ品種を共同で地方の独立した種子会社へ提供する契約を締結したと発表した(関連記事1、関連記事2)。緩衝帯(refuge)とは、遺伝子組み換え作物の交雑を防ぐために設けなければならない一定の作付面積のこと。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)