英Institute of Food Researchは2012年5月22日、研究グループがなぜ微量栄養素のセレン(selenium)がカンピロバクター菌(Campylobacter)の生存にとって重要であるかを発見したと発表した。カンピロバクター菌は英国だけでも毎年約50万件の食中毒の原因となっている。カンピロバクター菌がどうやって、また、なぜセレンを利用するかを理解することにより、菌をコントロールする方法が開発され、公衆衛生や食品産業に貢献することが期待されている。

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