理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市雅俊センター長/高次構造形成研究グループディレクターらは、カドヘリン分子群に属するセルサー1(Celsr1)が、脳・脊髄の基となる神経管形成のために必要な神経板の湾曲において、中心的な役割を担うことを突き止め、神経板を一定方向に収縮させる仕組みを解明した。竹市センター長と西村珠子研究員(現、神戸大学バイオシグナル研究センター助教)、本多久夫客員主幹研究員(兵庫大学健康科学部教授)らがCell誌2012年5月25日号に発表する。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)