米iPierian社は2012年5月21日、タウたんぱく質と補体経路を標的とする、神経変性疾患を治療するモノクローナル抗体の開発を、同社の新薬開発の最初のプログラムに選択したと発表した。タウたんぱく質と補体経路は、神経変性疾患を引き起こすメカニズムの柱と考えられている。これにより、iPierian社は、複数の疾患を対象とした研究開発を進めることができるようになる。研究には人工多能性幹細胞(iPSC)を用いる。

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