岡山大学と理化学研究所は、複数の核種を同時に可視化できる世界初の次世代イメージング装置GREIを用いて、あらかじめロイヤルゼリーを継続摂取しておくと、放射性核種による内部被曝(ひばく)を低減できることを見いだした。理化学研究所分子イメージング科学研究センター(CMIS)複数分子イメージング研究チーム長を兼任している岡山大学大学院医歯薬学総合研究科医薬品機能分析学分野の榎本秀一教授らが、仙台市で開かれた第66回日本栄養・食糧学会大会で2012年5月20日に発表した。榎本教授らは「放射性核種による内部被ばくに対するミツバチ産品の防護効果」という研究テーマで、山田養蜂場みつばち研究助成基金からの助成金250万円を2011年度に受けた。

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