2012年5月11日に開催された分子複合医薬研究会特別シンポジウムで塩野義製薬の澤田拓子専務執行役員は、「医薬品開発の現状と産学連携への期待」と題する基調講演を行った。講演の中で澤田専務は、2011年度から厚生労働省が整備を進めている早期・探索的臨床試験拠点について言及し、「早期・探索的臨床試験は日本に強みがある」と指摘し、産学官が連携して人材育成と治験(臨床研究)ネットワークの形成を推進することで、早期・探索的臨床試験を強化することを求めた。

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