ApoE遺伝子の一般的な変異は遅発性アルツハイマー病の発症リスクに強い関連性を持つことが分かっているが、同遺伝子がこの疾患にどのような影響を与えているのかについては明らかになっていない。米University of Southern Californiaの研究チームは米国立衛生研究所(NIH)の助成を受けた研究で、マウスにおいてApoEの最もリスクの高い変異が脳に血液を供給する血管系に損傷を与えることを明らかにしたと発表した。研究論文はNature誌、2012年5月16日号に掲載された。

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