大阪府立大学大学院生命科学研究科の山地亮一教授と原田直樹助教らは、大豆イソフラボンの1つであるダイゼインが、エストロゲンE2(17βエストラジオール)による筋分化の抑制と骨格筋量の減少を解除することを見いだした。筋分化抑制に重要な因子である脱ユビキチン化酵素であるUS

P19の発現を、E2が上昇させるのを、ダイゼインが解除するというメカニズムの解析も行った。東北大学で開催される第66回日本栄養・食糧学会大会で研究室の小川真弘氏(D2)が2012年5月19日に発表する。この発表は一般講演トピックスに選ばれた。

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