米Gilead Sciences社は2012年5月1日、GS-1101(従来 CAL-101として知られていた)の安全性と薬効を評価するためのフェーズIII臨床試験の最初の患者への投与が行われたと発表した。GS-1101は、ホスホイノシチド3キナーゼ(PI3K) デルタアイソフォームの選択的阻害薬で、過去に治療経験のある慢性リンパ性白血病(CLL)患者を対象に、リツキシマブとの併用療法として評価される。同フェーズIII臨床試験は「Study 116」と呼ばれ、米国、欧州の70の病院で、160人の患者を登録する予定である。

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