東京都健康長寿医療センター研究所分子老化制御の石神昭人研究副部長らは、東京農工大学農学部付属硬蛋白質利用研究施設と共同で、皮膚のビタミンC(アスコルビン酸、VC)が欠乏すると、肌老化の指標となる表皮の萎縮が著しく起こること、また紫外線照射により表皮全体にメラニン色素の沈着が増加することを、ヒトと同じくVCを体内で合成できないようにしたSMP30/GNLノックアウトのヘアレスマウスで見いだした。この成果は、皮膚科学分野でトップジャーナルのThe Journal of Investigative Dermatology誌の電子版に、2012年4月13日に掲載された。同センターが4月24日にプレスリリースした。

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