大日本住友製薬は、大日本製薬と住友製薬が2005年10月1日に合併して設立された。09年に26億ドルで米Sepracor社(現Sunovion Pharmaceuticals社)を買収して、グローバル化に向けた事業基盤の整備・強化にめどをつけた。この買収の目的の1つが、自社で創製した統合失調症治療薬「Latuda」(塩酸ルラシドン)の米国での自社販売網の確立である。

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