理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターのSidonia Fagarasanチームリーダーらは、善玉菌を維持し、悪玉菌を抑制する腸内細菌バランスを免疫抑制受容体PD-1が制御していることを発見した。Science誌に2012年4月27日に発表した。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
1pt
理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターのSidonia Fagarasanチームリーダーらは、善玉菌を維持し、悪玉菌を抑制する腸内細菌バランスを免疫抑制受容体PD-1が制御していることを発見した。Science誌に2012年4月27日に発表した。