科学技術振興機構(JST)は2012年4月24日、戦略的創造研究推進事業(新技術シーズ創出)の成果を研究加速する3課題を決定したと発表した。3課題とも、バイオテクノロジーと関係が深い。岩田想・京都大学医学研究科教授/英Imperial College教授(関連記事1)の「膜たんぱく質構造基盤プロジェクト」(2012年4月から5年間、研究予算予定総額:5億円)と水谷壮利・微生物化学研究会微生物化学研究所博士研究員の「HIV感染の迅速検出法と潜伏感染化ウイルスの予後予測法確立」(同2年間、5000万円)、末永和知・産業技術総合研究所ナノチューブ応用研究センター研究チーム長の「物質や生命の機能を原子レベルで解析する低加速電圧電子顕微鏡の開発」(同5年間、5億円)の3課題だ。

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