2012年4月16日に大阪で開催された、新適塾「未来創薬への誘い」第18回会合において、富山大学和漢医薬学総合研究所の小泉桂一准教授が、ケモカイン受容体を標的とした新しいがん治療戦略について紹介した。同教授はケモカインを標的とする診断法についても発表している
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2012年4月16日に大阪で開催された、新適塾「未来創薬への誘い」第18回会合において、富山大学和漢医薬学総合研究所の小泉桂一准教授が、ケモカイン受容体を標的とした新しいがん治療戦略について紹介した。同教授はケモカインを標的とする診断法についても発表している