米Codexis社は2012年4月3日、米Merck社との共同研究で開発したボセプレビル(boceprevir)合成のための重要中間体の酵素法による効率的な生産方法が、American Chemical Society誌(ACS)の最新号(J. Am. Chem. Soc., 2012, 134 (14), pp 6467-6472)に掲載されたと発表した(関連記事1)。論文のタイトルは「Efficient, Chemoenzymatic Process for Manufacture of the Boceprevir Bicyclic [3.1.0] Proline Intermediate Based on Amine Oxidase-Catalyzed Desymmetrization」。boceprevirはMerk社の抗C型肝炎薬VICTRELISカプセル剤の有効成分である。

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