米Thomson Reuters社(トムソン・ロイター)は2012年4月11日(米国時間)、毎年恒例となっているHottest Researchersと、2011年の最多引用論文の調査結果を発表した。今回は日本人関係では、Hottest Researchersの世界第5位に理化学研究所植物科学研究センター(PSC)の篠崎一雄センター長が、また、最多引用論文の世界1位に米University of Texasの小松英一郎教授がそれぞれ選出された。
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