理化学研究所は、小型の霊長類であるコモンマーモセットを用いて、新生児の広範な脳領域における26個の遺伝子の発現様式を解析した。米Journal of Neuroscience誌2012年4月11日号で発表する。この成果は、理研脳科学総合研究センター(BSI)視床発生研究チームの下郡智美チームリーダーと益子宏美テクニカルスタッフ、理研-慶大連携研究チームの岡野栄之チームリーダーらの研究グループが、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、FIRST(最先端研究開発支援プログラム)、心を生み出す神経基盤の遺伝学的解析の戦略的展開などで実施した。

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