日本製粉と東洋オリーブは、オリーブの国内最大産地である小豆島産のオリーブ採油かすから単離同定したマスリン酸(トリテルペンの一種)が炎症を抑え、浮腫の軽減と関節炎を抑制する作用を発揮することを、浮腫モデルマウスとヒト関節炎モデルマウスを使った系でそれぞれ見いだした。京都市で開催された日本農芸化学会2012年度大会で日本製粉中央研究所の福光聡氏が2012年3月24日に発表した。

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