神戸学院大学栄養学部の水品善之准教授らは同大農学部、長岡香料技術開発研究所と共同で、薬用ハーブとして知られるカモミール精油成分が、哺乳類のDNAポリメラーゼ(pol)を阻害して、抗がん・抗炎症作用を発揮することを見いだした。市販されている精油20種類についてヒト大腸がん細胞の増殖抑制活性、抗酸化活性、脱顆粒反応抑制活性を比較した。京都市で開催された日本農芸化学会2012年度大会で2012年3月24日に発表した。会場は立ち見であふれ、大盛況だった。

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