ベルギーUCB社と米Amgen社は2012年4月4日、スクレロスチン抗体「CDP7851/AMG 785」を閉経後骨粗鬆(しょう)症の治療薬として評価するフェーズIII試験を開始すると発表した。
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ベルギーUCB社と米Amgen社は2012年4月4日、スクレロスチン抗体「CDP7851/AMG 785」を閉経後骨粗鬆(しょう)症の治療薬として評価するフェーズIII試験を開始すると発表した。