富士フイルムの医薬品ヘルスケア研究所は、トマトのカロテノイド成分として知られるリコピンが、皮膚細胞でKeap1-Nrf2経路を亢進して、細胞内抗酸化物質であるグルタチオンの産生を誘導することを見いだした。京都市で開催された日本農芸化学会2012年度大会で2012年3月23日に口頭発表した。リコピンの機能性研究の成果を富士フイルムが発表するのはこれが初めて。

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