熊本大学発生医学研究所細胞医学分野の日野信次朗助教、中尾光善教授/所長らは、ヒストンH3の4番目リジン残基の脱メチル化酵素であるLSD1が、細胞のエネルギー消費を調節する仕組みを新たに解明した。メタボリックシンドローム、認知症等の脳神経疾患、筋疾患、加齢性疾患などエネルギー代謝病の分子メカニズム解明と新しい治療法の開発につながる成果だ。英Nature Communications誌のarticleとして2012年3月28日0時(日本時間、英国時間は3月27日16時)に発表した。

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