検体検査機器・体外診断用医薬品メーカーのアークレイ(京都市、松田猛社長)は2012年3月31日から4月4日まで米シカゴで開催される米国がん学会AACR annual meeting 2012で、全自動SNP検査装置「i-densy IS-5310」を用いて抗がん剤の薬効や副作用に関連する遺伝子の測定を行った結果を発表する。
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