立教大学理学部の望月祐志教授、みずほ情報総研の福澤薫チーフコンサルタントらは、コンピューターを用いて医薬品候補化合物とたんぱく質の相互作用を高解像度に解析する手法を開発し、海洋研究開発機構のスーパーコンピューター「地球シミュレータ」を用いて高速計算することに成功した。神奈川県横浜市の慶応義塾大学で開催中の日本化学会で2012年3月27日に発表する。同研究チームは、東京大学生産技術研究所のプロジェクト「イノベーション基盤シミュレーションソフトウエアの研究開発」の一環で、フラグメント分子軌道(FMO)法計算システム「ABINIT-MP/BioStation」の開発を担当している。

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