こんにちは。第2、第4金曜日を担当する日経バイオテク副編集長の河野修己です。

 これまで本誌では、東日本大震災発生直後から東北地方の研究機関への影響や復旧
の様子を報じてきました。さらには読者の皆さんもよくご存じのように、2012年度か
ら両地域で復興策が本格稼働します。現在、宮田と2人、手分けして関係者を直接取
材しており、順次、記事化しています。

 福島も宮城も大規模なゲノム解析などを実施するわけですが、そのアプローチ手法
や成果の活用の在り方はかなり異なっています。また、資金の具体的な使い方、研究
者の顔ぶれも固まってきました。取材結果は引き続き日経バイオテクONLINEにニュー
ス記事として掲載するとともに、日経バイオテク本誌の特集でも取り上げる予定です
のでご期待下さい。

日経バイオテク12月5日号番外編、山本医学部長に東北メガバンク計画について聞く、
「1万家系7万人の垂直ゲノムコホート実施を目指す」
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111210/158537/

日経バイオテク12月5日号「特集」、震災被害から立ち上がる東北大学
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111206/158286/

東北大がライフサイエンス関連の機器センターを開設、東北に産学連携の芽
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111206/158273/

復興の槌音(1)、福島・創薬産業創出事業始動、既に製薬・診断薬企業22社が
参画表明、滑り出しは好調
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120314/160066/

復興の槌音(2)、プロテオーム研究者の福島県への移住が始まった、
我が国が世界をリードするヒトcDNAライブラリーも復興に関与
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120316/160103/

経産省、福島プロジェクトでは医療機器の製造販売許可基準の緩和を検討
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120309/159988/

経産省の福島プロジェクト、創薬拠点に5年で258億円
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120209/159452/

経産省、3次補正で福島に390億円、創薬・医療機器開発を支援
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111121/158009/

経産省、福島県に創薬・医療機器開発拠点、第3次補正で数百億円を要求
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111018/156051/