生物研先端ゲノム研、携帯端末で圃場におけるイネ形質評価を効率化

(2012.03.22 23:51)1pt
河田孝雄

 農業生物資源研究所農業生物先端ゲノム研究センターの七夕高也特別研究員らは、圃場における形質調査でデータの記録と入力を効率良く進めることができる携帯端末iPod touch用のソフトウエアを開発した。2012年3月29日から30日まで宇都宮市で開かれる2012年日本育種学会第121回春季大会で発表する。このソフトは、iPodと同じiOSで動くスマートフォン(スマホ)であるiPhoneでも作動する。このソフトをiPhoneで体験してもらえるようにポスター発表を選択した。七夕特別研究員のこの発表は、同大会で発表予定の281の講演課題の中から選定された2課題のうちの1つとして、3月21日に都内で開かれた記者会見で概要が発表された。

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