岩手県農業研究センターと岩手生物工学研究センターは、次世代シーケンサー解析で重要形質の遺伝子座を迅速に同定できるMutMap法を活用して、コメの食味向上に寄与し得る低アミロース性の原因となる遺伝子領域(遺伝子座)を突き止めた。宇都宮市で開かれる2012年日本育種学会第121回春季大会で、岩手県農業研究センター技術部作物研究室の阿部陽専門研究員が2012年3月29日に発表する。この成果は、同大会で発表予定の281の講演課題の中から選定された2課題のうちの1つとして、3月21日に都内で開かれた記者会見で概要が発表された。

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