米Oncothyreon社は2012年3月14日、乳がん、大腸がん、前立腺がん、卵巣がんを含む多種のがんで発現しているがん関連抗原であるMUC1を標的とした治療用ワクチン、ONT-10のフェーズI臨床試験の最初の患者を登録したと発表した。同フェーズI臨床試験は、乳がん、非小細胞肺がん、卵巣がん、大腸がん、前立腺がん、膵臓がん、消化器系がんを含むMUC1を発現しているがん患者を対象に、ONT-10の安全性と薬効を評価するために行われる。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)