米Cytomedix社と米St. Luke’s Episcopal病院などは、2012年3月15日、細胞医薬ALD-201を虚血性心不全患者の心筋に直接注入したフェーズI試験で、この治療の安全性が示され、血流の改善と臨床転帰の向上を示唆するデータも得られたと発表した。これは、患者自身の骨髄から、アルデヒドデヒドロゲナーゼ(ALDH)の活性を指標に分離した幹細胞集団を用いる治療だ。詳細はAmerican Heart Journal誌2012年3月号に報告された。

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