アステラス製薬、インフルエンザワクチンのフェーズIIで免疫原性を確認 0pt 2012.03.14 河野修己 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アステラス製薬は2012年3月13日、インフルエンザHAワクチンASP7373のフェーズIIで免疫原性と良好な忍容性を確認したと発表した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る セルベースのSPR分子間相互作用計測システム/SPR顕微鏡【キコーテック】 ネオアンチゲン予測解析のご紹介![タカラバイオ] ウイルスを使用しない遺伝子・細胞治療の研究開発に役立つ遺伝子導入装置【キコーテック】 人材募集PR もっと見る エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【アジレント】Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定 【WEBカンファレンス】コホート研究とメタボロミクス解析