米Genomatica社は2012年2月27日、三菱化学とGenomatica社のプロセス技術を使って1、4-ブタンジオール(BDO)の商業生産をアジアにおいて共同で行なうための正式契約締結に向けて独占的に交渉することに合意したと発表した。三菱化学はGenomatica社へ350万ドルの契約一時金を支払い、両社は正式契約の締結完了に向けて交渉を継続してゆく。契約一時金は、条件次第で全額あるいは一部が返却されるという。この独占的交渉権は、2012年6月30日までか、あるいは両社が正式契約を締結する日まで有効となる。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)