主に感覚神経に存在して冷感やスパイシー感の受容に関与するTRPA1が、清涼飲料市場で今後、注目度を高めることになりそうだ。TRPA1に着目した成果2演題が、2012年3月下旬に京都で開催される日本農芸化学会2012年度大会のトピックス賞に選ばれた。3月24日の9時から伊藤園が「炭酸水の体温低下抑制作用」、同日の14時11分からキリンホールディングスが「βユーデスモールによる冷受容チャネルの活性化」という演題名で口頭発表する。

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