理化学研究所基幹研究所(ASI)伊藤ナノ医工学研究室の岳暁珊・国際プログラム・アソシエイト(現、米University of Notre Dam博士研究員)などの研究グループは、iPS細胞などの幹細胞を培養するとき必要な生きたフィーダー細胞の代わりに、化学固定化したフィーダー細胞を用いる方法を開発し、マウスのiPS細胞で有用性を実証した。理研ASI伊藤嘉浩主任研究員らと理研脳科学総合研究センター(BSI)動物資源開発支援ユニットの高橋英機支援ユニットリーダー、東京工業大学フロンティア研究機構の赤池敏宏教授らとの共同研究による成果。オープンアクセス誌である米PLoS ONE誌で2012年3月2日付で発表した。

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