必須アミノ酸の1つであるL-イソロイシン(Ile)を配合した濃厚流動食を、加齢や疾病により通常の食事ができない糖尿病患者に経鼻または胃ろうで長期間摂取させると、血中のHbA1cやアルブミンが改善することが、医療機関の自主臨床研究で分かった。2012年2月23日から24日に神戸市で開かれた第27回日本静脈経腸栄養学会(JSPEN)で、5つの医療機関が6つの一般演題を口頭発表した。2月23日には、Ile配合濃厚流動食を商品化している味の素が、学会と共催のランチョンセミナーを開催した。



※続報で、味の素の市場占有率などを追加しました。

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