理化学研究所ゲノム医科学研究センター(CGM)などは、文部科学省が推進するオーダーメイド医療実現化プロジェクト(プロジェクトリーダー:久保充明・理研CGMセンター長代行)で実施した遺伝子の解析結果から、日本人の前立腺がんと関連がある新たな4つの一塩基多型(SNP)を発見した。理研CGMバイオマーカー探索・開発チームの中川英刀チームリーダー、京都大学医学研究科泌尿器科学教室の小川修教授と赤松秀輔医師、秋田大学大学院腎泌尿器科学講座の羽淵友則教授、東京慈恵会医科大学泌尿器科学講座の頴川晋教授、岩手医科大学医学部泌尿器科学教室の藤岡知昭教授、東京大学医科学研究所の中村祐輔教授、米University of Southern California、米University of Hawaiiなどの国際共同研究グループによる成果。米Nature Genetics誌に掲載されるのに先立ち、オンライン版で2012年2月26日付(日本時間2月27日)で掲載される。

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