こんにちは。第2、第4金曜日を担当する日経バイオテク副編集長の河野修己です。

 2月は6月期企業の中間決算、12月期企業の通期決算の説明会が開催される時期です。当編集部でも製薬企業、バイオベンチャーを中心に、説明会に参加して取材を行っています。

 バイオベンチャーの説明会では、マスコミで参加しているのは私だけという場合が珍しくありません。できるだけ公表資料には載っていない経営陣の発言の微妙なニュアンスを伝えられるようにと考えています。

セルシード、角膜再生上皮シートの承認取得は2013年の見込み
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120224/159746/

総医研HDが中間決算を発表、申請したトクホは審査会で審議されず
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120224/159745/

テラの前期は売上高15.4%増、研究開発は旭化成との関係を強化
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120224/159744/

ラクオリア創薬、今期は抗真菌薬、疼痛薬の導出見込む
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120222/159720/

キャンバスが中間決算説明会、6月までにCBP501のフェーズII結果を公表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120220/159654/

カルナバイオ、今期は創薬事業で導出達成が目標
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120216/159614/

アンジェスMGが決算説明会、「コラテジェン」の国際フェーズIIIは2012年上期に開始か
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120215/159583/

中外製薬、2012年は適応拡大含む4品目を申請予定
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120203/159339/

日本化薬がバイオ後続品を申請準備中、中間決算は計画を大きく下回る
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111230/158821/

 さて、現在、決算説明会の取材と同時並行で進めているのが、バイオエタノールの実証実験の取材です。主に農林水産省、経済産業省の支援で日本各地でバイオエタノールの実証実験が行われていますが、各プロジェクトが仕上げの時期に入ってきています。

 果たして、援助無しで自立できるめどは立っているのか。取材結果は、近日中に記事化する予定です。