米Threshold Pharmaceuticals社は2012年2月21日、後期の膵臓がん患者を対象に、ゲムシタビンの単剤療法と、TH-302 とゲムシタビンの併用療法を比較したフェーズIIb臨床試験が、主要な指標を達成したと発表した。同臨床試験は、がん組織における低酸素状態を標的とした医薬品候補であるTH-302の2つの用量の薬効と安全性を評価するために行われ、214人の患者が参加した。その結果、無増悪生存期間が63%向上する一方、安全性プロフィールはこれまでの臨床試験と同様であった。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)