理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター(RCAI)シグナル・ネットワークオープン研究ラボの久保允人客員主幹研究員(東京理科大学生命科学研究所分子病態学研究部門教授を兼務)と東京理科大生命科学研究所分子病態学研究部門の原田陽介助教らは、リンパ濾胞内に存在するT細胞(TFH細胞)が、インターロイキン-4(IL4)遺伝子上に存在する非転写制御領域「CNS-2(conserved noncording sequence-2)」によって、IL4の産生を制御していることを見いだし、抗体産生に関わるT細胞の新たな機能を発見した。米Immunity誌2012年2月24日号に掲載されるのに先立ち、オンライン版(2月23日付:日本時間2月24日)に掲載される。

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