理化学研究所オミックス基盤研究領域(OSC、林崎良英領域長)LSA要素技術開発グループLSA要素技術開発ユニットの石川智久上級研究員らは、独自開発の遺伝子迅速検出法「RT-SmartAmp法」を適用して、従来のインフルエンザウイルス簡易検査キットに比べ約100倍という高感度で、かつ40分以内と短時間でウイルスを検出する方法を開発した。複数の医療・研究機関、地域診療所の協力を得て臨床研究でその有効性を実証した。米国のオープンアクセス科学誌であるPLoS ONE誌に2012年1月25日(日本時間1月26日)付で発表した。

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